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【静岡大学】細胞内のお掃除屋:オートファジーと病気

参加・体感・事前準備なし 無料
基礎・教養 生物・農業 医・歯・薬 環境
主催者
静岡大学
開催期間
2022年11月03日(木)
申込期間
~ 2022年10月25日
開催地域
中部
対象者
高校生
事前準備
事前準備なし
なし
※「事前準備あり」の場合、申込みすること以外の事前準備が必要です。

このイベントに関連があるSDGsの17の目標

3: すべての人に健康と福祉を 4: 質の高い教育をみんなに 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう

※「小見出し」欄に入力するものがない場合はイベントのタイトルを入れる。

2016 年大隅良典先生が「オートファジー」研究でノーベル賞を受賞しました。オートファジーとは、細胞が内部に溜まったゴミを分解する浄化作用です。これが異常になるとアルツハイマー病のような認知症の一因になります。栄養が少なくなると、自分を食べることによって飢餓をしのぎます。大隅先生はこの現象の解析に出芽酵母を用いました。それは出芽酵母がオートファジー研究の解析に適していたからです。出芽酵母のどこがそんなにすごいのでしょうか?

この講座では、小さな出芽酵母を用いて大隅先生が見つけた大きな発見を追体験してもらい、気づきの大事さを実感してもらいます。なぜ出芽酵母がオートファジー研究に適しているのか一緒に考えてみましょう。さらに、当研究室が研究を進めている核を食べるオートファジーの仕組みに関しても調べてもらいます。オートファジーはヒトの健康と病気に深く関わります。ヒトと酵母との関係をオートファジーという現象から一緒に考察してみましょう。

◆当日スケジュール
9:30~10:00 受付(理学部 A 棟 6 階 601 学生実験室)
10:00~10:15 開講式(あいさつ、オリエンテーション、科研費の説明)
10:15~10:45 講義①「オートファジー研究に役立った酵母(ノーベル賞のきっかけ)」
10:45~11:00 機器(ピペットマン、微量遠心機、ボルテックスミキサー)の取り扱い説明
11:00~11:15 実験①「細胞のオートファジー誘導処理」
11:15~12:15 実験②「光学顕微鏡の使用法習得と酵母の液胞観察」
12:15~13:00 ランチタイム
13:00~13:30 講義②「オートファジーと病気の関係(ノーベル賞への道)」
13:30~14:15 実験③「光学顕微鏡を用いての酵母のオートファジーの観察」
14:15~14:45 クッキータイム(生徒と大学での研究生活の話しを歓談)
14:45~15:30 実験④「蛍光顕微鏡を用いての酵母のオートファジーの観察」
15:30~16:00 ディスカッション、振返りの講義「今回の実験から何を学んだか、感じたか」
16:00~16:30 まとめ(感想発表)、アンケート記入、修了式(未来博士号授与)
16:30 終了・解散

イベント詳細

◆内容
講義&実験

◆担当講師
丑丸 敬史(うしまる たかし)・理学部・教授

対象・定員

◆対象
高校生

◆定員
20名

日時・会期

2022年11月3日(木) 10:00~16:30
集合時間/9:30~10:00

場所

静岡大学理学部(静岡キャンパス)
集合場所/静岡大学理学部(静岡キャンパス)理学部 A 棟 6 階 601 学生実験室

料金・準備物

◆料金
無料

◆準備物
筆記用具、ノート、マスク、弁当、飲み物。
(家にプリンターがあれば、事前に送った資料をプリントアウトして持参)

申し込み

◆申込方法・申し込み先
公式サイト「受付中」よりお申し込みください。

◆申込期間・申込締切
2022年10月25日(火)
※当プログラムは先着順にて受付を行います。

共催・協力

共催/日本学術振興会

その他・注意事項

大学では政府の指針に従って新型コロナウイルス防止対策に則り、皆様方をお迎え致します。ご父兄の方も含め参加される方で当日体調の悪い人はご参加をご遠慮ください。

お問い合せ

静岡大学理学部生物科学科
丑丸敬史

TEL /0542384772
E-Mail/ushimaru.takashi@shizuoka.ac.jp

開催地

静岡大学理学部(静岡キャンパス)

静岡県静岡市駿河区大谷 836
静岡県静岡市駿河区大谷 836
申込み・詳細はこちら

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