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社研セミナー「グローバル・インクルージョンへの日本の課題」(大沢真理教授最終報告)

セミナー・シンポジウム・事前準備なし 無料
基礎・教養 政治・法 経済・ビジネス 国際関係 看護・保健・福祉
主催者
東京⼤学社会科学研究所
開催期間
2019年03月06日(水)
申込期間
随時募集
開催地域
関東
対象者
小学校低学年 / 小学校中学年 / 小学校高学年 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 社会人
事前準備
事前準備なし
なし
※「事前準備あり」の場合、申込みすること以外の事前準備が必要です。

社研セミナー「グローバル・インクルージョンへの日本の課題」(大沢真理教授最終報告)

国際連合の持続可能な開発目標(SDGs)は、主として途上国の課題であり、日本を含む「先進国」にとっては国際協力の領域であるとみなされがちではないだろうか。だがそれらの達成は、まぎれもなく日本国内の課題でもある。また、目標17項目は並列されているが、たとえば第5項目のジェンダー平等の実現は、少なくとも第1(貧困撲滅)、第2(飢餓の根絶)、第3(健康と福祉)、第4(教育)の諸項目の中心的な局面にほかならない。

これにかんしてイギリスの経済学(批判)者ケイト・ラワースの『ドーナツ経済学』(2017)は、資源や環境を地球システムが包摂できる範囲に収め、人類の全員が経済的にも文化的にも排除されないというSDGs17項目の構造を、求心力に富むイメージで示している。

報告者は従来、日本の生活保障システムについて、ジェンダーの視角から、OECD諸国との比較や時系列の比較検討をおこない、その深刻な機能不全ないし逆機能を指摘してきた。ドーナツ経済学に触発され、本報告ではグローバル・インクルージョンに向けて日本の生活保障システムに求められる課題を考察したい。

イベント詳細

●第⼀部:14:30-15:15 (社研セミナー)
「グローバル・インクルージョンへの⽇本の課題」
⼤沢真理(社会科学研究所)
●第⼆部:15:15-16:15
「様々な学問領域への影響・含意・展開可能性」
・⽣活保障システムとジェンダー分析 相⾺直⼦(横浜国⽴⼤学)
・労働研究とジェンダー分析 藤原千沙(法政⼤学)
・開発研究とジェンダー分析 ⾼松⾹奈(国際基督教⼤学)
・⾮営利共同とジェンダー分析 ⽶澤旦(明治学院⼤学)
・ガバナンスとジェンダー分析 三浦まり(上智⼤学)
・ガバナンスの中の研究者の役割 申琪榮(お茶の⽔⼥⼦⼤学)
●第三部:16:30-17:30
「総括討論」
〈司会〉 中村尚史(社会科学研究所)・⾦井郁(埼⽟⼤学)

対象・定員

◆対象
どなたでもご参加いただけます

日時・会期

2019/3/6(⽔)14:30−17:30(14:15開場)

場所

東京⼤学 本郷キャンパス 福武ラーニングシアター

料金・準備物

参加費無料

お申し込み

事前申し込み不要

後援・協賛など

後援:平成28-30年度科学研究費補助⾦基盤(A)
「災害・危機へのレジリエンスをジェンダー化する―⽇独の対⽐に焦点を当てて」(研究代表者:⼤沢真理)

その他・注意事項

懇親会参加希望者は、2⽉15⽇(⾦)までに懇親会申込み先に「ご所属」と「お名前」を明記の上、メールにてお申込ください。事前振込み⽤の⼝座情報をお送りしますので、3⽉1⽇(⾦)までに会費をお振込みください。当⽇お⽀払いは運営の都合により受付けません。ご協⼒のほどよろしくお願いいたします。

【懇親会】
時間 18:15-20:15
場所 福武ホール ホワイエ
会費 6,000円(事前にお振込みください)

お問い合せ

担当:金井都、高松香奈
Email/profosawa2019march@gmail.com

開催地

東京⼤学 本郷キャンパス 福武ラーニングシアター

東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院 情報学環・福武ホール
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院 情報学環・福武ホール
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